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春になり、暖かくなると「花が咲くぞー!」と、女王蜂が働き蜂を増やすため、一生懸命に卵を産みます。
やがて巣箱が蜂たちで飽和状態になってくると、新しい女王蜂が生まれる寸前に、古い女王蜂が飛べる蜂をほとんど連れて、新しい営巣場所を探して飛び立ちます。
これを「分蜂(ぶんぽう)」と言います。
毎年のこの時期に、おびただしい数の蜂の群れが目撃されて話題になるのがそれです。
分蜂群は、数時間ほどでどこかへ飛んでいってしまうことがほとんどなので、むやみに騒ぎ立てず、放って置くほうがよいでしょう。
最初の分蜂群は蜂数も多く、溜め込めるだけの蜜をお腹いっぱいに溜めて飛び立つので体が重く、巣に比較的近い樹木等の、人間の背丈位の所に留まります。
この写真は2007年4月17日、栃木県佐野市葛生町の民家の柿の木に団垂した分蜂群。
低い場所に団垂した場合は、このように用意した巣箱に誘い入れるなどします。
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分蜂熱がつくと、生まれてくる処女王が次々と分蜂し、身軽なため比較的高い木の枝などに団垂することが多く、捕獲困難になる場合があります。
2007年4月15日に飛び立った別の分蜂群は、見上げるほどの高い枝に団垂しました。
きっと手ごろな営巣場所がすぐに見つかったのでしょう。
手間取る捕獲準備の最中に、残念ながら飛び去ってしまいました。
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白く丸で囲んであるのが女王蜂です。
ほかの働き蜂に比べ、やや赤みを帯び、細長いからだをしています。
分蜂群全部の蜂たちを巣に入れることができなかったとしても、女王蜂を捕獲さえすれば、自然と逃げた蜂たちは戻ってきます。
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小畑田蜂場。
2007年4月20日。
分蜂群を探しに来ました。
写真:亀山博士(当社社長)の携帯カメラ |
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| 放射能分析試験成績 |
厚生労働省
登録検査機関団体
法人 日本食品分析センターにおける「ヨウ素131」「セシウム134」および「セシウム137」の検査の結果、はちみつに含まれる放射能性物質は、国が定める基準値を大幅に下回っており(検出せず/20Bq以下)、安全であることが確認されております。
暫定基準値
ヨウ素 2000Bq/Kg
セシウム 500Bq/Kg |
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